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ああ 僕はなんと
ボンクラなのだろう

森がある
川が流れる
川から時々小魚が跳ねる

今日も朝から
山吹の日差し
秘境の秋空は
どこまでも高く 

蒼く透明な空間を
鳶が羽一つ動かさず
ゆっくり ゆっくり
弧を描く

鳶の下に森があり
森の後ろに山があり

山から次々白雲が
ひとすじ またひとすじ 
生まれては昇り
昇ってはまた消え

ああ これらをなんとか
君にすべて
正確にしゃべれたら

僕には出来ない
描くすべもない
ただまざまざと
記憶の裏に漂うのみ
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プロフィール

朔

Author:朔
NANTEI様より
「なんちゃって俳人倶楽部」の
バナーを戴きました。
ありがとうございました。


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