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よるのみぞ

夜の溝真珠のごとき花筏 朔
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No title

きれい!

夜の川ではなく、「夜の溝」が効いてますね^^

そして黒々とした水の上を覆って、
流れてくる無数の花びらたち。

月夜であれば真珠の巨大な首飾りに見えたことでしょう。

花筏を詠むのはとても難しいのですよ。
そして桜を詠むことも・・・

何故かというと、桜には何十万、
もしかすると何百万という句が作られている筈。

なまじに詠んでも似たような、
もしくはそっくりな句がありはしないだろうか・・・

そんなジレンマに縛られて詠めなくなるのです。
過去の句を知った方がいいのか、
知らないで斬新な句を生み出せるのか。

俳句という誰でも入り易い、短詩形文学の難しさがそこにあります。

と、自分でもよく判らないことを書いてしまいましたが。。。たはは

何ものにも縛られずに、
「朔朔WORLD」を築き上げようとしている朔さんが、
眩しく見えた今夜の一句です。

NANTEI様

ありがとうございます!
お褒めにあずかり大変嬉しいです!

確かに花筏や桜は古くから詠み慣らされ
何と詠んでも同じような句になることでしょう。

この句は非常に姑息な、もう少し具体的に申し上げると
卑怯な手を使っています。
NANTEI様ももうご存じだと思います。
テーマをなぜ「よるのみぞ」としたか

「よるのみぞ」すなわち「夜の溝」のみならず
「夜のみ(だけ)ぞ」「寄るの身ぞ」と掛けているのでございます。
私の持っている俳句の入門書では
そういうダジャレ的な受け狙いを決してやってはいけないと
かいてありました。

だから、こういう句は詠んではいけないと
俳人の方からはお叱りをうけるのではとびくびくしていました。
でも、景色をマンマ描写したら
これ以上に詠めなかったです。

側溝に点々と溜まった花びらは夜には白く輝いて
真珠のように美しかったです。

「何ものにも縛られずに朔朔WORLD」
そのような大それた野望はありません。
・・・いえ、嘘です。野望あります(笑)
もっとうまくなって俳句とちゃんと向き合っている方々に
見て貰いたいです。
それには、今はこんな句しかできませんが
どうかヤメロとかヘタクソとかいわれないよう
細々詠んでいくしかないのでしょうね。
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朔

Author:朔
NANTEI様より
「なんちゃって俳人倶楽部」の
バナーを戴きました。
ありがとうございました。


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