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昼間の月

心なき身にも沁みいるあはれかな昼間の月に秋の蒼空(あおぞら) 朔

※ 元歌:心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢に秋の夕暮 西行
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真昼の月…
なぜかこの響きがとても好きです。
夜に輝く月とはまったく正反対の月。
夜の月が光ならさしずめ真昼の月は影。
でも同じ月なんですよね。
人も同じ。
光りの部分もあれば影の部分もある。
二つあってこそ自分なんだと。

えぐ様

昼間の月、好きなんですよ。
もちろん夜の月も情緒があっていいのですが

真昼の月は場所が変わっても凛として輝くと同時に
寂しさも感じます。
そして状況が変わってもそこにいられる孤高な美しさもありますね。
夜であっても昼であっても
月は何らかわりがなく唯一無二で居られる潔さに
私は惹かれてしまいます。

影もあり光もありだからこそ
月は月であり続ける意義はあるのかもしれません。
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