思うより言葉が先に口ついて脇汗かきつつ追いかけるいのち 朔
八月をひとまたぎしたついたちは一日違いで秋月の夜 朔
閉じられた円の直径結ぶ線どこへ引こうと中心を通る 朔
火ともせばあと三分の命かな線香花火の珠おちるまで 朔
日なたほどお辞儀のふかき稲穂かな 朔

【元句】
実るほど頭を垂れる稲穂かな 詠み人知らず
プロフィール

朔

Author:朔
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